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2・うつ病の分類と種類

2017年12月1日

1・うつの分類

〇身体因性うつ病

アルツハイマー型認知症のような脳の病気、甲状腺機能低下症のような体の病気、副腎皮質ステロイドなどの薬剤がうつ状態の原因となっている場合をいいます。

〇内因性うつ病

典型的なうつ病であり、普通は抗うつ薬がよく効きますし、治療しなくても一定期間内によくなるといわれます。ただ、本人の苦しみや自殺の危険などを考えると、早く治療したほうがよいことは言うまでもありません。
躁状態がある場合は、双極性障害と呼びます。

〇心因性うつ病

性格や環境がうつ状態に強く関係している場合です。抑うつ神経症(神経症性抑うつ)と呼ばれることもあり、環境の影響が強い場合は反応性うつ病という言葉もあります。

 

2・うつの種類

うつ病性障害
①気分変調症・・・軽い抑うつ気分が長く続く
②月経前不快気分症・・・月経前にのみ抑うつ気分

双極性障害
 抑うつ気分と、逆に気分が高揚する躁状態の両極端の症状を持つタイプ

老人性うつ病・・・高齢の症状によりストレスがかかり反応する

仮面うつ・・・ほかの症状によって、鬱が隠れてしまっているうつ。

 

*うつの分類や種類はどんどん増えていっています。それに伴ってうつの症状もまちまちです。精神の異常に気が付いたら受診も検討しましょう。

 

 

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