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1.うつ病とは

2017年12月8日

うつ病はいろいろな種類、症状、程度があります。例えば双極性障害・抑うつ・産後うつなどがあり、それぞれ、特徴的な症状はあるものの、ひとによって程度も違い、また、似たような精神病があって、診断が難しいのも厄介なところです。発生原因・理由もいろいろあります。人間関係や仕事内容、将来の不安だけでなく昇進など、喜ばしいことでも多くの方が発症する原因となることもあります。そして、本人もなかなか病気だと認識しにくいため、気が付いた時には、寝たきりに近い状態になり、最悪な状況にまで進行してしまいます。
私個人も、何度か鬱を繰り返しているのですが、それでも、ギリギリまで粘り今のような休職まで追い込まれました。おかしいと気が付いて対処しようと努力はするんですが、働いていればきついからって休みにくいですよね。。。
現在では、うつ病は、10~15人に一人は障害かかるともいわれます。身近ですが重症化すると治るまで半年くらいはかかるため、軽くは考えれられません。周りにも迷惑かけるほか、職を失うなど経済的にも、追い詰められることもあります。
しかし、一つだけ言えるのは必ず『寛解』できることです。そして、明るい生活を送れるようになるということです.

以下の文は厚生労働省の経過について記載してあります。

最近のようにうつ病ととらえる範囲が広がり、「うつ病」といっても人ごとに思い浮かべる病像が違うような時代に、うつ病の一般的な経過を述べるのは容易ではありません。

身体疾患や薬物の影響が大きいうつ病は、その身体疾患の治り方や薬物を減量したり変更したりできるかが、治るかどうかのカギになります。
「内因性うつ病」や「大うつ病性障害でほかの精神疾患の合併がない」と診断されるうつ病は、抗うつ薬が有効であることが多く、高い割合で完治します。しかし、再発予防のための抗うつ薬療法や精神療法は十分に行う必要があります。一方、「抑うつ神経症」や「気分変調性障害」と診断される場合は、環境をどの程度調整できるか、本人が自分の性格や状況への対応を医師とともにどの程度考えていけるかによって、転帰は大きく異なってきます。
大うつ病性障害と診断され、不安障害、身体表現性障害、人格障害などに含まれる障害をも伴っている場合は、一般に大うつ病性障害のみの場合よりも治療は複雑になり、改善が遅れることが多くなります。

出典:厚生労働省ホームページ

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