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2.鬱の理解の為に うつ病との闘い~本・読書編~

 『こんな自分じゃだめだ、強くなりたい、みんなどのように乗り越えているのか勉強しなくては』そんな気持ちから、気が付くと自己啓発系の本や病の本が本棚にしまいきれなくなりました。かなり処分したんですが、この写真の倍はまだあります。

 もともと学生のころから、読書は好きでした。こちら形の本は一冊も読んでないんじゃないかな?宮部みゆき先生や星新一先生や北方謙三先生などほぼ有名な本は読んだんじゃないかな。20代で鬱になると、それらの文庫本などの本が読めなくなりました。数冊は読んだものの、読みたいと思わないのと、面倒な感じと。その代わり、鬱や自己啓発の本を読む量は異常に増えました。
主に読むようになったジャンルは、不安症やうつ病についての本。睡眠についての本。仕事営業の方法。仕事に対する考え方。楽な生き方。マインドフルネスの方法。自律神経についての本。医学書。などでしょうか。

  仕事などでぐるぐる思想や、マイナス思考になったとき特に読み、思い返して乗り切ったりもしました。知識は増え、いろいろ試したおかげで、ここまでもったんじゃないかと思います。また、読むことで先人の知恵は多く知ることにもつながりますしね。

 一つ、注意しなければならないのは、これらを書いた人の多くが鬱などの人の為だけに書いたものではないこと。一般に売っているマインドの本や睡眠の本は健常者、または、軽い症状の人向けです。鬱になりその手の本を読んだからと言って効果は少ないです。なので、読んでも無駄だとは思わず、良くなってから実践してみるのをお勧めしますし、本の通りやったのに効果がないと落ち込む必要はありません。

 自分のうつの症状に合わせた対応が一番必要になってきます。よくある、ポジティブ思想や8割思想もなかなか、本当の社会では実践不向きなことが多いのも事実ですし、これを言ったら元も子もないのですが、どんなにいいことが書いてあっても、作者の意見を一方的に確実に自分もモノにできる人なんていないと思います。例えば、コラムシートやポジティブ日記のつけ方などは、とてもいい方法ですが、本当は相当訓練が必要で、カウンセラーなどのアドバイスがないと、違う方向に行ってしまいます。もし本を読んで実践してうまくいかないのであれば、カウンセラーなどに相談することをお勧めします。

 いい本はたくさんあります。そして、今の世の中それを必要としている人は増え続けています。個人的にいい本は紹介していきますので、ぜひ読んでみてください。くれぐれも、自分の症状と用法に関してはいい方向に行くように活用してくださいね。

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