アーカイブ

スポンサーリンク

働く理由

小学校で習う、国民の三大義務、勤労の義務、納税の義務、教育の義務。勤労の義務があるから私は働くという人はなかなかいないのではないでしょうか?

では、なぜ働くのか。それは『人それぞれ理由があっていい』そう思います。

お金の為、昇進願望などの外的理由の人もいるでしょうし、やりがい、夢などの内向的理由の人もいるでしょう。どちらでもなく、みんな働いているから、そういう人も少なくはないでしょう。

私自身、学生のころから多くのバイトを経験し、社会人になっても転職の経験もあります。

このブログの発端である鬱になるほどの過労も経験し仕事を憎んだこともあれば、同じ仕事なのに楽しんで仕事に行っている自分も今実在しています。

以前働いていた、介護職は自分でも天職だと思っていました。
しかし、真面目に考えすぎることも多く、給料も家族を養うようになり、不満を持つようになりました。

現在の仕事は、給料は介護より少しいい程度です。それでも納得はしていますし、ありがたい待遇だと思っています。しかし、やりがいなどの意味では、介護職に魅力を感じてしまいます。

私の場合、それでもなんで仕事をするかと言われれば、はっきりとはしませんでした。夢だった仕事でもないし、生活の為や、世間体、義務感、どれも漠然としていました。

これは、最初にも話したように、人それぞれ、ましてや同じに人物でも、年齢や環境によって変わっていいと思います。

私の場合ですが、今回復職するにあたり、初めて、自分が何のために働きたいかがわかりました。

家族の為』です。ありきたりですが、これ以外にありません。いい意味で、会社の為にと働いてきた自分とは距離が開き、自分にとってそれは大きなプラスです。

家族の為と言っても、私が倒れる時、家族が止めてくれました。家族は望んでいません。結局は自己満足の世界でしょう。

ただ、今振り返るとこの時の家族愛は自分で言うのも何ですが、理想的。

父を思いやる子供たちと、家族を思って倒れるまで働く父。

美談を語りたいわけではありませんし、こんなことあってはならないことはわかっています。でも、お互いを思いやるという観点では、自分の家族ながらうれしく思います。

こんな家族で、ありがとう

スポンサーリンク