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人事異動 究極の二択

五月に、現部署へ異動しての復職である。まずは復職成功出来るかどうか、かなり厳しい状況の中での復職だった。リワークの仲間や、専門職の方も、後々聞いたところ、成功はかなり難しいだろうと予想していたと言う。そして、私もそう思っていた。

復職に成功したのは、まずは休職中に支えてくれた人達のおかげである。その言葉を信じて、困難を吹き飛ばしてきた。

そしてもう一つは、今の職場だから。

ここだから復職に成功できたのだろう。

人事異動の事なので多くは語れないが、そんな落ち着きを取り戻しそうな中提示された事は、自分が残るには、先輩を異動してもらうか、自分が異動するかだと言われる。

唐突だったが迷わず答えた。「私の事情で他者を巻き込まないでください。それならば私が異動します」

復職する際、どんな事があっても自分を大切に生き残る道を考えるのも大切だとあれほど心に決めたのだが、再発リスクの高い異動を選ばざるを得なかった。

得ないというよりも、それが条件ならば、覚悟はできている。復職の際、必ず復職を成功させる覚悟と同時に、もし潰れたら次は潔く辞める決意も出来ている。一度は死んだ身。一度はクビになりかけた身。

異動に耐えられるほどには安定してはいない。

可能な限り、前向きに頑張るけどね

その話し合いの後、当事者の先輩にキチンと隠さず伝えた

「俺はどの道長いのでいつ異動してもいい」と言ってくれた。うん、やっぱり、俺もあの決断で良かった。こういういい先輩を出し抜いて生き残るより、1%の奇跡を信じて異動を選ぶ。

まあ、選ぶも何も会社のいうとおりにしかもはや行かないんだけどね

人生競争社会である。人を蹴落とす覚悟が必要な事は多い。しかし、筋をできる限りは通す。今回はその機会があったことに感謝。

そして、それこそが、自分を前向きに次のステージへの道を作ってくれた。そんな気がします。

内示まであと少し。

やれる事はやってきた。

どんな結果でも、胸を張り、前を向いて生きていきます

あと、自分を大切にしますね

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