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なぜ仕事で潰れて、今仕事が楽しいと思えるのか

役割と自分の居場所

その2つがそろってこの「仕事が楽しい」スタートラインのような気がする

このブログのきっかけのうつ病休職から復職を果たし、現在は仕事を楽しんでいる
はっきり言えるのは、復職そのもの、そして仕事量や人間関係甘くはない
限りなく忙しい
状況は復職前よりも悪いと言っても過言ではない

それでも楽しいのである

その感覚は私にとっても不思議な感情であり、しかし、理論的に考えると納得もいく

私がうつ病と診断されたのはもう20年前

それまでに、転職もしたし、休職もした。とても一言では表せない

中でも介護の仕事は転職と思っていた。それでもうつ病になりやめた(原因は仕事ではないのだが)それ故、得意な仕事だからといってうつ病にならないことは知っている

今の仕事は特に自分の得意分野か?いやそうではない

それでも楽しいのである

うつ病をオープンにしての復職である

周囲から見れば、悲惨ともいえる対応も正直多々あった(実際正直にそう言ってくれる人もいる)

例をあげれば「復職でき皆さんのおかげで楽しんで仕事ができています」そう言えば「楽しんで仕事するってあなたはおかしい」そんなことも言われたりした

しかし、そんな共感も実は必要ないくらいに何を言われようが楽しんでいた

さて仕事で潰れたことの原因も、楽しめているのも上記の2つである

さらに、役割は与えられるもの。居場所は自分で見つけるもの。簡単に言えばそう考えている(実際は奥深いのだが)

潰れたとき両方が見いだせなかった。いや、見いだそうとしたからこそ無理が生じ潰れたのだろう

復職ではそれを根底ではしっかりと持ちながらも、支えられやってこられた

居場所に関しては、すぐに作る才能を持っている人もいる。私自身、いろいろな人たちと結びつき、また、子供の頃から転勤なども経験してきた。そして、どちらかと言えばきちんと作れることの方が多い

それでも、居場所を作るのには時間も努力も必要となる

今回は、元いた場所であり、やはり支えがあってその部分が作りやすかったことは多い(反発もかなりの強さだったが、、、)

役割は会社から与えられることが必要である

いくら自分がやりたいと言っても、だめだと言われればそれまでだ

そこは、復職時にこだわった、役職者のままでの復職が大きい

それこそ役割である

復職しても何もできないというのは非常に周りからの圧力もかかるし、いる意味を見失う

現に、休職したとき上司は仕事を奪うことに必死だったし、非常につらかった

今は役割が私を肯定してくれてもいる

尊敬する上司の言葉を借りれば(役職が人を育ててくれる)

まさに今それを感じている

 

仕事を楽しむためにこの2つがそろってもあくまでスタートラインである

それでも、このポイントを意識することが、私のような復職者や、仕事で苦しんでいる人の一助になることは間違いない

 

 

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