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頑張りたい理由、それでもうつ病の人には頑張れと言わない理由

うつ病でリワークに通った時散々言われた

復職しても頑張らなくていいのですよ!と

その言葉は当時とてもありがたかった。何よりのアドバイスだった

頑張って働いて潰れた私は、そうして潰れていった結果、いとも簡単にクビにされそうになった

会社のために働き、潰れたら棄てられる

分かってはいたが経験した後はもう2度と会社の為にがんばるか!なんて思っていた

復職して実感する

頑張らずにはいられない

だって、みんなそれぞれ頑張っているんだもの、俺だって頑張りたいよ

仕事だけではない

世の中、それぞれ頑張っている

息子や娘の野球やバスケなんてその一生懸命さに心をうたれる

配車や当番、審判だってそりゃ仕事で疲れた体でも子供のために頑張って行くさ

それこそ、自分ができる限界ギリギリまで…

そこでストップをかけられればイイが、実際仕事などは急に忙しくなったりもする

どんなに気をつけても、風邪やギックリ腰になったりする

それらが完全に防げないことはみんな承知であろう

うつ病の再発も似ている

どんなに予防してもするときはする

どんなに願っても毎日晴ればかりではなく雨が降ってしまうように…

私は頑張る時は頑張ればいいと思っている

このサイトの題名「なぎ」

穏やかな、とても穏やかなフラットさは常に忘れてはならないが、頑張る事自体を絶対に否定はしない

それと同時に、うつ病になった人には頑張れとは言わない

だって頑張って生きてなった人にそれ以上頑張れなんて理不尽極まりない

頑張ったね!まずはそう言う

ただ念のために書いておくが、うつ病の人にでも、また、私がうつの時でも頑張れ!と言われて嫌な気がしないこともある

それは、当事者同士、あるいは、限りなく心に寄り添いあっている状況で言われた時である

うつ病になっていても頑張って闘病している

そこに寄り添ってくれる人の言葉はまた、一味違ったことも事実である

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