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うつ病の喩え見つけた!『血圧に例えてみたら!?』どうかな?

うつ病になって本当に恐いのは多々あるが、この病気の理解され無さには頭が痛かった。そして本当に苦しかった

そもそもが自分でも信じられないくらいに一気に無力になる

例えば癌になったと言われれば納得できるが、ストレスでこうなる事は当の本人でも混乱することが事実である

ましてや、当事者や見識者以外に理解を求める事は高い壁だと理解できる

理解できるが、理解してもらわないと、一生社会復帰など叶わない

私も会社トップと話し合いを重ねた。一年後に当時なぜ復職させなかったか聞いたら『甘えていると思っていた』そう言われた。こちらとしては、クビになれば一大事。それを、そんな理由で阻止していたのかと頭が痛かった

その認識こそ悪である事は、同じ経験をした人には伝わるだろうし、その経験をする人は年々増えているだろう

さて、かと言って先にも話した通り、理解できない以上偏見を持たれてもしょうがない、と泣き寝入りすることが多いのが現状である

そこで、誰もが理解し易い説明の仕方が必要になる

現在は、少なくなったが風邪。これは、とてもお粗末な喩えだと思う。

わかり易いのは、医師がよく使う『ガソリン』である

まさにエネルギーがない状況

そして、復帰も8割が安定できればという基準もわかり易い。この例えは感心する

私も考えたのが、『血圧』である

鬱の症状を血圧の数字のように喩えると少し、事実に基づいた例えができる

例えば、気分の落ち込みを低血圧

高揚を高血圧とする

普通の基準を90から125とする

うつ病で落ち込んでいる時は40である

血圧で言えば、いつ死んでもおかしくない状況まで落ち込んでいる

治療が必要である

一方躁の状態で言えば、血圧170である

様々な、合併症を引き起こす

更に、血圧は運動すれば一時的に200を超えることもある

これも、普段私たちが辛さを訴えるのは一時的な事だと一致する

よく「私も落ち込む時はある」など言われて辛いが、それは、一時的に200を超えたことの話であって、慢性的に200を超えれば、一大事なんだと喩えるとなる程と納得してもらえるのではなかろうか?

うつ病と一言で言っても、症状の波の大きさはある

それも血圧と照らし合わせると、物凄く自分でもわかり易い

今血圧七十くらいのうつ病

そうすれば、危険ではあるが、薬を飲みながら働ける

今血圧が40ぐらいの酷いうつ病

そう言われれば即入院が必要とわかり易いのではないか?

とても表現がし易いのは、私が医療に携わっているからなのかは疑問が残る

ただ、暫くこの鬱血圧を使って周りに説明をしてみようかと思う

 

 

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