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うつ病 一人になりたがる病気 そして 孤立させない支援の大切さ

一人では立ち上がれなかった

私の場合、多くの支援者を求めそして、その一人一人に助けられた

言葉の通りにとらえれば、恵まれていると思う人もいるであろうが、そう簡単なものではない。その支援者と思っている人たちとも時には意見は異なり、拒否し拒否しあいながらも今では支援者と思うのである

うつ病になり何もできなくなった私は人を遠ざけるようになった。なぜならば、無力でおかしくなった自分は、相手にとって存在が失礼だと考えたからだ

例えば最愛の家族

子供すら離れたかったのは、泣いている姿情けない姿が教育上よくないと思っていた

妻は献身的に寄り添ってくれた。しかし、妻も仕事がある。まったく眠れない自分が妻を起こすことなど迷惑をかける罪悪感も強かった

そんな状況である

仕事などは行っても本当に何もできない。私の場合、仕事どころか、ミーティングを聞くことすら一試合終えたバスケ選手のように、膝に手をついていないと立っていられなかった。当然、邪魔になりそして、いけなくなった

その状況を考えるに、自分としては人を心から避けたいというより、自分から離れる必要を感じていたのだと思う

そんな状況ではあるが、自分が今健康でいられる状況までになったのは『人が支援してくれたから』に他ならない

家族、浸しい人の寄り添いはもちろん、会社では、前の部署にいてはとても復職などできなかったことは大げさではない。今の局だから復職に成功している。今、もし戻れという辞令が降りれば従わざるを得ない。それはすなわち退職を意味する

そういう意味でも仕事に行っていること自体、私は生かされている。そしてそれすら、人とのかかわりであり、生きている証拠と喜びにすら感じる

ちなみに、うつ病の時はすがる思いだったが、今は、もし退職しても他の仕事でも頑張れる自信がつくほどに回復している

人とかかわることで無理が生じることも多いが、やはり、気が張ることは生きることにとって必要なことである

私がうつの時に仲間のために送ったラジオも、パーソナリティーの言葉

勇気ある一歩。それを踏み出せたのなら、、

この言葉を多くの人に実感してほしい

踏み出せたのなら、未来への道がひらかれる!

 

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