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休職したことが100%正解だったといえる訳

 コロナ真っ只中

これだけ、感染を拡大させてしまっている原因の一つに体調が悪くても簡単には休めない背景があるのでしょう

コロナではなくとも、体調の異変を感じながらもほとんどの人が出勤しますよね

私もそうです。(勿論今は、このご時世なので会社に連絡の上やすみます)熱は39℃でも出勤。骨折程度なら場所にもよりますが仕事し続けました。時には点滴を打ってから出勤なんて言うことも。なので何年も突発の休みはありません。

・担務が決まっている
・責任がある
・迷惑がかけられない
・社会人として当然

自分のことよりもそんなことを考える人が私を含め多数派でしょう

会社からのペナルティーも大きいですよね

 私は3年前の平成30年に異動ををきっかけに適応障害となり長期の休職となりました。

異動してすぐに全く眠ることができなくなり、数週間後には配達時に交通事故寸前、意識は酩酊、ミーティングですら膝に手を置かないと立っていられませんでした。

上司に相談するも「やれなければクビだろう」の一言
私自身も異動したばかりでほかに頼れる人もおらず、泣きながら出社し泣きながら配達しました。(普段泣いたことなんてありません)

異常な状態でもできることだけはやろうとしました。その一つが眠るための精神科受診でした。眠れさえすれば!!その一心でした

しかし、眠剤を処方してもらっても効果はありませんでした。あとで知ったのですが眠剤もすぐに効果が現れないことが多く、数週間、時には数ヶ月しないと効かないこともあるそうです。

どのみち、薬を飲んでも眠れないことがショックでした。そしてその日ついに、休みました。翌日精神かを再び受診し休むように言われますが、納得できず先生にもうしばらく出社して様子を見ます!と噛みつきます。←とても失礼

しかしこのとき先生の一言が効きました「あなた、このままでは事故を起こすよ!周りのことも考えなさい」

言われたときは絶望でした。上司からは休むならもう戻れないといわれていたからです。

しかし、この一言こそが100%休職して正解だったといえる訳です

私は現在、結果会社から復職の許可が出ず、結果1年間の休職となりました

うつ病の症状や会社との交渉トラブル、そのほかにも本当に辛い一年でした

しかし、復職して今は以前のように元気に働いています

勿論復職してからも風当たりは強く、ペナルティーも多くつらさはありましたが働ける喜びの方が大きいと言ったところです

もしあの時、休職せず働いていたら、事故を起こしたかどうかは分かりませんが、今の状況にはなっていないでしょう。そして、事故を起こしていたら私の責任となり今度は正当に解雇とされていたでしょう

唯一の路を先生が創ってくれたのです

私はあのとき、自分で休む勇気などありませんでした。その英断は分かっていてもなかなか踏み出せません

それでも尚、一つだけ伝えたい

どうしようもなく辛いとき、休職を選択肢の一つに選んでほしい

自身の未来のために

 

 

 

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