過労死撲滅の為に 私の復職が歩みよりではなく闘いなのか
人が『闘う』というのはどういった時でしょうか。
例えば、病気。風邪は闘病とは言いません。笑われますね。
しかし、こじらせ命に関る肺炎などになった場合や、ガンなどでは闘病となります。
うつ病。これにも重症度があります。私も軽い鬱(これでも辛いですが)では闘病なんて言葉は使いません。
そもそも、18年目の今やっと闘病中という言葉を使い始めました。
喧嘩。これは大人が子供相手に喧嘩するときは闘うなんて言いません。
子供が大人に挑むときは闘うという言葉が似あいます。
どうやら、一筋縄ではいかないことをする時『闘い』という言葉を使うようです
私の復職は現在、闘いです。それは、この一年のブログを読んでもらわないと伝わりませんので、申し訳ありませんが、暇なとき読んでください。すいません。以前、復職したことがあります。その時は、会社と闘いではなく、歩み寄りで復職しました。
復職の仕方としてどちらを目指すかは一目瞭然。歩み寄りです。私の場合歩み寄りから、闘いに変わったのは11月ころからでしょうか。私自身も会社に頭を下げ。様々な関係各者が私を復職させるために、動いてくださいました。しかし、結果はブログの通りです。
私のツイートの一部をのせます
心配ありがとう 今の状況は苦しいのが事実 メンタルが弱っているというより 元々弱いんだ
私にとって会社は地獄
けどね 家族を守りたい 漢として一人前でありたいと願う 正直な感想です
今、病気と会社と闘っています 空元気に滑稽な姿に見えるかもしれない でも、これが俺なんだ
当時の仕事量の多さ 周りの雰囲気 できなければ辞めろ
全力を強いられる毎日 それが当然 心身がボロボロ
今思い出した こうなったのは必然 助けて誰か