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最後に~うつ病からの贈り物~

2018年1月3日

 まず始めに、この題名を見て不快に思われた方申し訳ありません。
本当に辛い思いをされて、本当にご苦労された方でしょう。うつ病という病気は、私が経験した病気の中でも最も厄介で、そして、周囲には、謝っても、謝っても済まない程、迷惑をかけることになりました。この場を借りて、本当にすいませんでした。鬱を発症して18年私自身も苦しみぬいてきました。うつ病にさえなっていなければと何度も思いました。何度も憎みました。それでも尚、あくまでうつ病に対し前向きに、そして、うつ病の背景であるこの社会へ一石投石させてほしいと考え、熟考の上この題名にさせていただきました。

 うつ病は心の痛みだと思います。体も痛みます。痛みは人を苦しめ、嫌われるものですが、痛みで異常箇所を知らせてくれる大切な人体の仕組みだと、医者に習ったことがあります。うつ病は心の異変にいち早く気が付かせてくれます。(やりすぎですが)今振り返ってみても、いつも私を止めようとしてくれていました。人間関係で悩んだ時も、育児で悩んだ時も、仕事を頑張りすぎた時も。今鬱の方がどんどん増えてきています。もちろん以前より、うつと訴えやすくなったり、診断そのものも変わり増えたものもあるでしょう。しかし、その背景の社会が、生きずらくなっているという事実から、目をそらしてはいないでしょうか?私は普段勤勉な方ではありません。仕事で頑張りすぎるのには性格以外にも、過剰なノルマ、過剰な勤務時間などあり、それも前向きにとらえた結果、倒れるまで働いてしまいました。今、精神科は人であふれ、予約するのも一苦労です。リワークにも次々申し込みが来ます。私の職場にも何人も鬱の方がいます。うつ病は、そんな今の社会に1人警鐘を鳴らしてくれているのではないでしょうか?本当の意味で、人が人らしく生きる社会を取り戻しませんか?

 社会には、人を傷つけることを楽しむ人、一度躓くと容赦な切り捨てる会社、
多いです。理想ばかり言ってはいられません。しかし、私は鬱になり、多くの方が、支えてくれたのも事実です。こんな私を救おうと動いてくれた人に感謝しています。私も、鬱について詳しい分、できる範囲でサポートしてきました。(このHPもその一つです)この世は捨てる神あれれば拾う神あり。人の本当の愛を知ることができました。そういった意味で、やはりこの言葉で締めくくらせてください。『うつ病ありがとう』

 

PS.一度締めますがHPはどんどん更新し、より良い情報をお伝えします!

 

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